「凧」作り

 カテゴリ/高槻Life 投稿日/2017-01-24

「立春の季に空に向くは養生の一つ」
昔から伝わるこんな言葉をご存じでしょうか。
 
春とは名ばかりでまだまだ寒い立春の頃、ついつい小さく縮こまってしまったり、家にこもりっきりになってしまったり…。
そんなとき外に出て、大空を見上げることこそ、素晴らしい健康法だと説くこの言葉。
実は、これが元になって生まれた日本の伝統的な遊びがあります。
それが、凧揚げです。

高槻Lifeの写真1

2017年の立春は2月4日。
今でこそ、立春とお正月は1ヵ月以上ずれてしまいますが、旧暦ではほぼ同じ頃。
空を見上げ、悠々と親子で凧揚げ。
まさに幸せな一年の始まりを象徴するシーンだといえますよね。
 
江戸時代に一大ブームを巻き起こしたともいわれる凧揚げですが、電線が張り巡らされるようになり、なかなか揚げる場所が確保できなくなってきました。
その点、ここ高槻は、非常に恵まれています。
広い公園や河川敷がたくさんあるからです!

高槻Lifeの写真2

子どもたちが思い思いの凧を手に走り回る姿。
本当に高槻は素敵な街だと実感する瞬間です!
 
高槻市立阿武山公民館では凧を手作りし、凧揚げをするイベントも企画されています☆
 
凧作り講座「やっぱり凧でしょ」
日時 2017年1月28日(土)
   午前10時~正午
場所 高槻市立阿武山公民館大集会室(凧作り)
   高槻市立阿武山小学校校庭(凧揚げ)
対象 高槻市内在住または通学中の小学生以下(小学3年生以下は保護者同伴必須)
定員 20人
費用 250円
 
こちらの講座では、たかつき環境市民会議里山グループの方々を講師に招き、高槻の竹を使って、凧を手作りするそうです!
 
寒い寒いと言っていても、身体が温まるわけではありません。
こんなときこそ、親子揃って大空を見上げ、より高く、より長く凧を揚げられるよう、走り回ってみてはいかがでしょうか!
 
 
凧揚げは、一見、簡単そうに見えて、とても奥が深いもの。
子どもが走り出すタイミングと親が手を離すタイミングがピッタリうまくいかないと良い風にのることはできません。
そう、それは、まるで子育てそのもののようですね。
子どもが独り立ちし、親離れしようとするとき、親がそれを後押しするように子離れする。
尊敬と信頼。
そんな素敵な親子関係を築き上げることができたなら、これほど素晴らしいことはありません。
 
小阪工務店では、子どもたちの家族愛と独立心を健全に育む「子育て住宅」へのリフォームを提案しています。
凧が風にのり、大空を自由に飛び回ることができるのも、その糸の先がしっかりと握られているからこそ。
子どもたちの根幹を支えるような「我が家」作りをぜひともお手伝いさせてください!

 カテゴリ/高槻Life 投稿日/2017-01-24