新名神の高槻―川西、12月10日開通

 カテゴリ/高槻Life 投稿日/2017-12-22

2017年12月10日、待望の新名神高速道路・高槻-川西間が開通しました。
今まで茨木や摂津、吹田まで一般道路を利用しなければならなかった私たち高槻市民にとって、大きな利便性向上が期待できます。

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NEXCO西日本/新名神高速道路 - 12月10日、開通
 
実際に、2017年6月には、新名神開通に先駆け、高槻市芝生町に野村不動産の物流施設「ランドポート高槻」も完成しました。
今まで以上に、高槻は住む人や企業にとって魅力あふれる都市に成長していく予感です。

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【公式サイト】Landport ランドポート
 
さらに、来年以降、高槻-神戸間が全面開通することで、名神高速道路や中国自動車道の渋滞緩和も期待できます。
現在、大山崎JCTから神戸までの間を毎日約10万台の車が通過するとされています。
高槻-神戸間が開通すれば、このうちの3、4割にあたる車が新名神に流れ込むのではないかと予想されます。
抜け道もなく、常に渋滞している中国道宝塚トンネル付近も、新名神高速道路によって大幅に混雑緩和される見通しです。

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NEXCO西日本 ニュースリリースより
 
高速道路が複線になるメリットは渋滞緩和だけではありません。
万が一の大災害時には、救援ルートの確保にもつながるのです。
西日本と東日本を結ぶ大動脈が2つとなる日本。
高槻市は今後も交通の要所として重要な役割を担っていくこととなるでしょう。
 
実際に走行した人は、もうご存じだと思いますが、新名神高槻-川西間には、たくさんの新技術が導入されています。
特に、トンネルに使われているペースメーカーライトは、渋滞緩和にも安全走行にも役立つ最新技術です。
トンネル内を走る車を誘導するように進む緑のペースメーカーライト。

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まるでタイムトンネルに入ったかのようなこのライトは、下り坂ではゆっくりと上り坂では少し早めに点灯し、車が適切な速度で走ることを助けます。
 
また、トンネル火災のような緊急時には赤色に、落下物や事故車などがあり注意して走行する必要があるときは黄色に変わり、ドライバーにいち早く情報を提供するのです。
http://corp.w-nexco.co.jp/activity/branch/kansai/shinmeishin/outline/outline04/05/

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このほかにも、ドクターイエローを彷彿とさせる自走式ロボットカメラや、わかりやすい掲示板など、あらゆる技術が駆使された新名神高速道路高槻-川西間。
高槻市民としては、全面開通の日がさらに待ち遠しくなりましたね!

 カテゴリ/高槻Life 投稿日/2017-12-22