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高槻市、生理用品無料配布中!

 カテゴリ/高槻Life 投稿日/2021-07-22

新型コロナウイルス感染症等の影響により、経済の面でも厳しい状況が続く毎日。
とりわけ、非正規雇用で働く女性や学生の生活環境の悪化が大きな問題となっています。
 

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昨年11月にNHKが労働政策研究・研修機構とともに行なった調査では、コロナ禍が始まった2020年4月以降、解雇や雇止めとなってしまった女性の割合は男性の1.2倍であるということがわかりました。
さらに非正規雇用の女性に限ってみると、なんと1.8倍にまで上るそうです。
https://www3.nhk.or.jp/news/special/coronavirus/difficulty/detail/detail_01.html
 

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看護師や介護職、保育士…。
緊急事態宣言下においても自分自身や家族の感染リスクを顧みず、社会を支えるため最前線で闘う職業には、女性が多いという現状の一方で、非正規雇用の女性の5人に1人が休業を余儀なくされているという現実…。
 
ジェンダーフリーが叫ばれる令和時代においても、根強い「ジェンダー格差」が存在するという事実が数字の上でも浮き彫りとなっています。
 

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このような状況を受け、世界中でも「生理の貧困」が社会問題となり、各国が対策に乗り出し始めました。
ニュージーランドやフランスでは、今年2月、学校での生理用品の無料提供を決定。
スコットランドでは、自治体に無料提供を義務づける法案を可決したのです。
 

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そして、その流れは、ここ高槻市にもやってきました!
高槻市は今月7日から、経済的に困窮し生理用品の購入が困難な女性のために、男女共同参画センターで生理用品の無料配布をスタート。
 

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女性のプライバシーに配慮し、この画像もしくは男女共同参画センターに置いてある専用カードを見せれば、住所や氏名を伝えることなく、生理用品を受け取ることが可能です。
 
経済的に困窮する女性への生理用品の無料配布
 
【期間】
令和3年7月7日(水曜日)からなくなり次第終了。
※終了の際は、高槻市のホームページで告知。
http://www.city.takatsuki.osaka.jp/important/coronajoho/shien/1624414804480.html
 
【対象者】
新型コロナウイルス感染症等の影響により、経済的に困窮している女性。
 

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【配布するもの・配布数】
生理用ナプキン1袋(22枚入り羽つき)と相談機関を掲載したリーフレット。
持ち帰り用の袋は各自持参が必要。
※配布は1人1袋で総数312(災害用備蓄分の一部)
 
【場所】
男女共同参画センター窓口 
高槻市紺屋町1-2 クロスパル高槻4階
電話:072-685-3725
 
【時間】
午前9時から午後5時15分まで
※クロスパル高槻の休館日を除く。
 
配布場所の男女共同参画センターは、JR高槻駅前のクロスパル高槻4階にあります。
 

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今年3月に放送されていたNHK「おはよう日本」によると、学生の5人に1人が経済的な理由で生理用品の購入に苦労していると答えたそう。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20210304/k10012896501000.html
 
たった1袋の生理用品では焼け石に水…かもしれませんが、この無料配布をきっかけに、先の見えないコロナ禍のなか、孤独に悩んでいる老若男女すべての人たちが、「一人じゃないんだ!」ともう一度笑顔を取り戻せる社会になれば…と祈っています。
 

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