乳幼児医療助成の制度

 カテゴリ/高槻Life 投稿日/2017-02-21

少し収まってきたとはいえ、インフルエンザや感染性胃腸炎、アデノウィルスも広まっている高槻市。
皆さんのご家庭はお変わりございませんか?

小さな子どもたちを抱えるパパ・ママは、この時期、本当に気が気ではありませんよね。
予防できれば一番いいのだけれど、幼稚園や小学校で集団生活を始めると、なかなかそういうわけにもいかないもの。
そんなとき、私たちの強い味方となってくれるのが、高槻市の乳幼児医療助成制度です。

高槻Lifeの写真1

長らく高槻市に住んでいると、「乳幼児医療助成は、義務教育を卒業するまでもらえて当然!」という感覚に陥ってしまうのですが、実は、これは大きな間違い!
乳幼児医療助成は各自治体によって制度がバラバラ。
同じ大阪府下に住んでいても、必ずしも同等の助成が受けられるというわけではないのです。

私の実家はここ高槻にあり、今は高槻市民として暮していますが、数年前まで、仕事の関係で、一時、大阪府下の他市に住んでいました。
高槻市では、収入に関係なく、中学校を卒業するまで、全員が乳幼児医療証をもらえますが、当時住んでいた市は所得制限がありました。
子どもたちは、乳幼児医療証をもらうことができず、通常の保険診療の2割負担で病院に掛かっていました。
そのため、高槻市に移ってきたとき、当たり前のように渡された乳幼児医療証をとても嬉しく感じたのでした。

高槻Lifeの写真2

引っ越してきてから、ちょうど2ヵ月ほどたったある日のこと。
さらに乳幼児医療証の有り難さを痛感する出来事が起こりました。
当時3歳だった長男がまだ慣れない家の段差を踏み外し、耳たぶがちぎれてしまうほどの大怪我を負ってしまったのです。
土曜日の夜のこと、近くの病院は開いていません。
ドクドクと流れ続ける血を押さえ子どもを抱えて、大急ぎで休日診療所に駆け込みました。
ドクターが怪我の様子を診るやいなや、すぐに手術と決まり、真夜中に何針も縫う緊急オペが行われました。
手術は無事成功。
子どもの耳たぶは、元通りの形に収まりました。
 
そのときは、子どものことで必死だったため、お金をいくら払ったのかよくわかっていませんでしたが、家に帰ってきて子どもを寝かせ、ホッと一息ついて領収書を見ると・・・。なんと500円!
それまで、他市で、鼻風邪をひいてちょっと病院にかかっただけで数千円支払っていた私は、我が目を疑ってしまいました!!
 

その後も、毎日、近くの病院に傷の消毒に通わなければなりませんでしたが、初めの2回、500円ずつを支払っただけで、3回目以降は無料で処置して頂き、本当にありがたかったことを子どもが小学生になった今でもよく覚えています。
もちろん、子どもの命や身体には代えられませんが、もし乳幼児医療証がなかったら、どれだけの請求が来ていたのか・・・と思うとゾッとしてしまいますよね^^;
 
どうやら詳しく調べてみると、同じ北摂であっても、乳幼児医療助成制度は、市ごとに大きな違いがあるようです。
 
高槻市 中学校3年生年度末まで
    所得制限無し
茨木市 小学校6年生年度末まで
所得制限無し(平成28年12月1日から)
吹田市 中学校3年生年度末まで
    小・中学生は所得制限あり
豊中市 小学校6年生年度末まで
    所得制限無し
 
(平成29年2月15日現在)

近隣の市でも、これだけの違いがありますから、これから大阪・北摂地域に引っ越しを考えているパパ・ママは、各市の乳幼児医療制度について、情報を集めてみることも大切なのかもしれませんね。
 
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