高槻市ファミリー・サポート・センター

 カテゴリ/高槻Life 投稿日/2022-02-18

「行く」1月、「逃げる」2月に「去る」3月…とはよく言ったもので、気が付くともう2月も後半。
年初からオミクロン株でバタバタしているうちに、「確定申告」や「年度末」といった気ぜわしいキーワードが並ぶ時期となりました。
 
「そういえば、前に美容院に行ったのはいつだったかな…!?」
特に小さい子どもさんのいるご家庭は、仕事、家事、育児でなかなか自分の時間をとることができないシーズンでもあります。
 
そんな子育て世代をバックアップするのが、「高槻市ファミリー・サポート・センター」です。
 

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「ファミリー・サポート・センター」とは、厚生労働省の「地域子ども・子育て支援事業」の一環として各市町村に設置されている会員組織です。
育児の援助をしてほしい「依頼会員」に対して、育児を援助したい「提供会員」がサポートを行ないます。
https://www.mhlw.go.jp/bunya/koyoukintou/pamphlet/dl/24a.pdf
 
「高槻市ファミリー・サポート・センター」は、最初の1時間までが800円、それ以降は30分ごとに400円で利用することができます。
対象となるのは、おおむね生後3か月から小学6年生までの子どもです。
 

http://www.city.takatsuki.osaka.jp/kakuka/kodomo/kosodat/gyomuannai/family_senta/family_naiyo.html より
 

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会員登録やペアの決定をする「高槻市ファミリー・サポート・センター」の事務所は、高槻市立子育て総合支援センター「カンガルーの森」の中にあります。
以前、「高槻Life」でも紹介した、高槻の子育て支援の中心ともいえる施設です。
https://www.kosakaweb.jp/columns/detail.php?id=179&cid=39
 

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子育てのサポートを受けたい人は、まず事前にこの事務所に問合せし、説明会の予約を取ります。
「説明会」というと堅苦しいイメージですが、現在はコロナ禍のため、原則1家庭ずつ1時間ほどの説明を受けるというものです。
 
説明会の後、登録を済ませれば、依頼会員となります。
その後、事務所が依頼会員のニーズに合った提供会員を探し出し、ペアとなる人を見つけてくれるのです。
 

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「子どもの卒業式だけど、コロナ禍で参加人数も限られているため、下の娘を預かってほしい。」
「入学式の前にボサボサになった髪の毛を整えに行きたい。」
「新年度に向けて春休みから塾に通わせようと思うけれど、送迎をお願いできたら…。」
 
うまく提供会員が見つかれば、こういった様々な要望に応えてもらうことも可能。
ただし、今はコロナ禍で活動を控えている提供会員さんもおられるため、利用したい1か月前ぐらいから余裕をもって、登録&ペア探しを始めるのがおすすめです。
 

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また、逆に、子育てや仕事に少しゆとりができたら、提供会員になることもできます。
保育士や看護師、教師等の資格は必要ありませんが、やはり、子どもの大切な命を預かるのですから、講習を受けることが必須。
依頼も提供も行なう「両方会員」になっている人もいます。
 
高槻市ファミリー・サポート・センター
【住所】高槻市北園町6-30
子育て総合支援センター「カンガルーの森」内 
【電話番号・FAX】072-686-3337
http://www.city.takatsuki.osaka.jp/kakuka/kodomo/kosodat/gyomuannai/family_senta/niteei.html
 

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子育て中は、何かと人の手が欲しいもの。
特に子どもが幼く、片時も目が離せないうちは、そばについている大人は気の休まる暇がありません。
そのうえ、何年も続くコロナ禍で、心も身体もヘトヘトに疲れているママ・パパも多いのではないでしょうか。
 
子どもが「高槻の宝」なら、それを育てる親もまた、大切な「高槻の財産」。
子育て世代だけで抱え込むのではなく、みんなで子どもの未来を育んでいけるといいですね☆
 

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 カテゴリ/高槻Life 投稿日/2022-02-18