高槻子ども未来館の2階、保健センター

 カテゴリ/高槻歳時記 投稿日/2019-05-21

新時代の幕開けに足並みをそろえるかのように、この春、オープンの日を迎えた「高槻子ども未来館」。
その名の通り、高槻に住む子どもたちの未来を育むこの施設、私ども小阪工務店も建設に携わらせて頂きました!

高槻歳時記の写真1

今年4月、高槻市の未就学児童の新しい拠点として、高槻子ども未来館がスタートしました。
場所は、その前月3月末にオープンした安満遺跡公園のすぐ隣です。
「あっ、安満に遊びに行ったとき、前を通った!」という方も多いのではないでしょうか?

高槻歳時記の写真2

「子ども未来館」という名前から、子どもや子育て世代に関する施設だということは伝わってくるのですが・・・。
ママ友たちの間からは、
「いったいどんなときに使うの?」
「私たちも使えるの?」という疑問の声もチラホラ。
上の写真の親子連れも、興味津々で建物を見つめていますね。
 
高槻子ども未来館は、3階建ての建物です。
1階部分は、定員190名の認定こども園となっています。
もともと北園町にあった高槻保育所が移転し、9時から14時までといったいわゆる幼稚園的な利用にも対応した、「高槻認定こども園」として新たにスタートを切ったのです。
 
「それなら、在園していない私たちには関係ないの?」
そんなことはありません!
高槻認定こども園の在園児でなくても、休日・一預かり保育や病児保育を利用することが可能です。
(※事前登録や予約、認定等が必要)
特に病児保育は高槻市内の公立園で初めての試みですから、仕事を持つパパママの強い味方になってくれそうな予感ですね☆
 
そして、2階は「高槻市立子ども保健センター」です。

高槻歳時記の写真3

こちらは、これまで城東町にあった保健センターの母子保健機能がそっくり移動してきました。
子どもだけに特化した保健センターの開設は、大阪府下でもまだ珍しいとのこと。
子育て支援に力を入れている高槻市ならではの取り組みといえますね!
今後、高槻市在住の赤ちゃんや子どもたちの健診・相談業務は、ここ子ども保健センターが中心となって行なっていくこととなります。
(※令和元年5月現在、一部、西部地域保健センターでも受けられます。)

高槻歳時記の写真4

優しく温かみのある雰囲気が特徴の子ども保健センター。
随所に、赤ちゃんや子どもたちが落ちついて過ごせる工夫を凝らしてあります。

高槻歳時記の写真5

可愛いアヒルちゃんの足跡がついた小便器。
これならトイレトレーニング中の子どもたちも、思わずニッコリですよね♪

高槻歳時記の写真6

もちろんママへの配慮もバッチリ!
大きな部屋から各部屋へという動線もしっかりと考えられているため、健診でたくさんの親子が集まっても、今までよりもスムーズに動けるのが嬉しいですね(^_-)-☆

高槻歳時記の写真7

そして、ズラリと用意された相談室。

高槻歳時記の写真8

昔とは違い、核家族化が進んだ昨今。
地域との結びつきも少なくなってきているため、「気軽に子育ての相談をする人がいない・・・。」というパパママも増えてきました。
 
そういった意味でも、個室でゆっくりと専門家に相談できる子ども保健センターのような存在は、私たち子育て世代にとって本当に頼もしいもの。
「安満遺跡公園に遊びに来たついででもかまわないので、子育ての悩みをひとりで抱え込まずフラッと立ち寄ってほしい!」
安満遺跡公園の真横。
高槻子ども未来館が建てられたこのロケーションには、私たち高槻市民のそんな願いが込められているのです!
 
(詳細情報は
https://www.youtube.com/watch?v=lxHDjOVffIw
より抜粋)
 
3階にある、多目的室や調理室では、「プレパパ教室」などの各種育児教室が開催されます。
その他にも、3階には、研修室や会議室がたくさん。
ここでは、公立私立を問わず、高槻市の子どもたちの育成に携わる人たちがスキルアップや資格取得を目指して、研修を受けることができるそうです。
 
エレベーターホールに掲げられたモニター。

高槻歳時記の写真9

高槻子ども未来館では、太陽光発電も行っています。


さすが「未来」を謳う施設、高槻の素晴らしい自然環境を子どもたちの世代に遺していこうという高い意識が感じられますね。
 
子どもたちの輝く未来を願って・・・。
また高槻にひとつ、子育て世代にとって頼りになる応援施設が生まれました!
 

高槻歳時記の写真10

 カテゴリ/高槻歳時記 投稿日/2019-05-21

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